海王星

私が作曲家のホロスコープで星読み練習したいと思うきっかけを作った人のホロスコープです。 古典派時代の作曲家モーツァルトです。 変人伝説がたくさんあるけど、天才と呼ぶのにふさわしい豊かな音楽を数多く残し ...

久しぶりにコミック「あさきゆめみし」を読んで、光源氏のホロスコープが気になりました。 生まれ持った美貌と芸術のセンスに恵まれ、とにかく女性遍歴が多くモテる。 どの女性にも優しくしてしまうという、側から ...

太陽や月は表す対象が複数あります。 私は結婚していないので太陽が夫、月が妻という表現に関しては全く体感がなくてわかりませんが、太陽が父親、月が母親という表現は自分としてはかなりしっくりきます。 太陽や ...

6ハウスは労働や奉仕のハウス。そんな6ハウスに太陽があるとどんな性格や人生の特徴が表れるのか。 私のネイタル太陽は6ハウスにあるので、自分自身の経験や性格と照らし合わせて検証してみたいと思います。 6 ...

Twitterでシェアされていたサイトでホロスコープを出したら、自分がヨッド（YOD ヨード）持ちだということがわかりました。 今まで何度も自分のネイタルを見ていたはずなのに今頃気づくとは...という ...

私はルーティンが苦手です。 一時期YouTubeでモーニングルーティンやナイトルーティンが流行りましたが、私のモーニングルーティンは、顔を洗うことと歯を磨くことくらい。朝食を食べることもルーティンでは ...

占星術を勉強中の@ぽんです。 自分の9ハウスステリウムについて何度か書いたので、今回はオーバーロードについて考えてみようと思います。 身近にオーバーロードの人がいました。父親です。牡羊座に個人天体4つ ...

私の出生ホロスコープには蟹座の太陽と射手座の海王星のオポジションがあります。 オーブは約7度なので広めですが、私は自分の性格を分析してみて、この太陽海王星オポジションは鬼門というか、向き合わなければい ...

私は若い頃から遠くへ行きたい願望が強かったと思います。 学生の頃は早く実家を出て一人暮らしがしたかったし、社会人になってからは年に1〜2回は海外旅行に出かけて遠くの世界に触れるのが好きでした。 そんな ...

占星術を勉強中の@ぽんです。 2020年にASCにトランジット冥王星のコンジャンクションものすごく辛い失恋を体験して、生きた心地がしていない日々を送っています。 ネイタルの金星にトランジットの海王星が ...