はじめまして、@ぽんです。
このブログでは私の体験とその時のホロスコープの状態や、ホロスコープの勉強の記録を書いていきたいと思います。
私は占星術のプロなどではなく全くの初心者なので、あくまでも私の見解と私の体験をもとにした記録です。
私がホロスコープに興味を持った理由
私がホロスコープ(西洋占星術)に興味を持ったのは、人生史上最大とも言えるショックなできごとがきっかけです。
平たく言うと「失恋」になるんですが、単なる失恋ではなく、これまでの人生で経験したこともないような悲しみ、怒り、後悔、嫉妬、恨みなどを体験しました。
あまりにもショックで未だ立ち直れていないので詳細は書きませんが、いつか気持ちが落ち着いたら書けるかな。
そんな人生を揺るがすようなできごとの中で相手の気持ちやしたことが理解できず、占いに手を出した時期もありました。霊視や霊感タロットと呼ばれるものです。
しかし、占い師さんによって言うことが違うのと、どれもしっくりこない、本当のことを言っていないのではないかなど疑問が湧いてきてしまいました。
そんな時に興味を持ったのが西洋占星術(ホロスコープ)です。
出生図を見ることでその人の性格や考え方がわかる、そして経過図や進行図を見ることで状況や起きたできごとがわかる。
ホロスコープを理解すれば、相手の気持ちや状況を紐解くことができるかもしれないと思いました。
ホロスコープは当たるのではないか
初心者ながらにネイタル(出生図)の解読を進めていく中で、自分の性格や性質、これまでの運勢などがかなりの確率で当たっていると思いました。
霊視や霊感のような自分には見えないものを理由とするのではなく、目の前にある星の配置によって性格や運勢を理解できるので、かなり納得感もありました。
人生の転機があった時期、元恋人と出会った日、恋愛していた時期、別れた時期など素人の私でもわかるほどにホロスコープには現れているような気がしています。
厳しい状況が続く私のホロスコープ
そんな人生の大打撃を受けた私の現在のホロスコープも大打撃を受けています。
今の自分の気持ちは「先が見えない」です。人生でこれほどまでに前を向けず、何も楽しみがない毎日を過ごしたことはありません。
そんな状況ですが、現在のホロスコープや過去にできごとが起きた時の状況などを記録に残していこうと思います。
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